4つのF

こんにちは、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は先日国内最大級の眼鏡の展示会、IOFTといいますが、
そこで思いの丈をぶつけてお話してきたので、
少しだけ喉が枯れて、心地よい疲労感を味わっています。

 

このMOREという眼鏡屋のグループが発足して二か月程、
お蔭様で業界内外から大きなご反響を頂き、
更に、ご期待に応える為にもよりこの会のホームページなり、
お客様と触れ合うページであったり、コンテンツを充実させなくては
いけないとふんどしを締め直し、気合いれていきたいと思います。

 

特に新規のご入会にあたり、特別な条件を設けないこのMOREには
様々なお店のスタイルが存在します。なかには統一感が無いとお叱りを
受けることも実はあったりしますが、原理原則で固めて、二元論で
会員様にイエスノーを迫るやり方では、顧客の多種多様なニーズに
対応出来ないのだと僕は考えています。

 

この眼鏡業界に限らず、今の世界は本当に加速度を増しながら
常に日々変化し続けています。そんな時代に

 

「我々は〇〇な集まりである。」

 

と宣言することは、数年後に時代の変化で陳腐化することが予想されます。
僕らは常に変化し続けなくては、消費者に見捨てられる

可能性すらあると僕は思います。

 

それでも僕らは、一応ホームページでは

入会の規約の様な物を謡っています。

 

「私達はお客様の満足に忠実であり、
    満足を追求するために、技術の向上、
        検査のレベルアップや知識の習得に努力し、
          日々前進することを理念とする。」(MOREの理念より)

 

これが全てだと思っています。残念ながら、お客様からくすねてやろうと
企んでいた眼鏡屋も過去には数多くいましたし、だからこの業界は
衰退し、お客様から見放され、時には眼鏡屋なんてそんなもんと
馬鹿にすらされているのです。

 

それを僕のblogではお客様の

お言葉を引用してこの様に伝えていました。

 

「眼鏡屋、保険屋、証券マン、

   これらの専門家のいう事は聞くもんじゃない。」

 

口から出まかせで売り上げを作ろうとするから。
それが上記のお言葉の根拠になるそうです。

 

僕は保険屋さんとはお付き合いしていますが、それ程嫌な思いはした事がなく、
証券マンさんとの取引は皆無ですから、僕はこの言葉を使えません。


従ってお客様のこの辛辣なお言葉が本当かどうかの検証は出来ないと
は思いますが、それでも日本の眼鏡業界に好印象をもっていない方が
一部なのか、数多くなのかは不明ですが、いらっしゃることは事実だと思います。

 

僕はだからこそ理念を貫きましょう。そしてそれに共感できる方は
是非集い、そして自らの存在をアピールして

お客様に奉仕しましょうと投げかけたのです。

 

そんな僕のお店のポリシーは4つのFで表現されます。

 

①fashion

②function

③fairness

④fun

 

お洒落で機能的で、レンズやフレームでは必要な機能は
必要で、不要な機能は無駄だよと案内する。何より眼鏡は楽しいし、
楽しむアイテムでしょ?

 

という僕の思いがこの4つのFという文字に詰め込まれています。

お客様に見放された業界で、それでも、

もう一度眼鏡の可能性や素晴らしさを知って頂き、価値を認めて頂きたい。
そんな想いで僕は日々お店に立っています。

 

皆さんいかがお過ごしですか?

 

眼鏡(屋)なんて何処で買ったって一緒でしょ?

 

これが世間の常識です。

そして僕はそれを真っ向から否定しています。


僕はこう言います。

 

眼鏡(屋)をちゃんと選ばないと損をするよ。

 

これを日本の眼鏡業界の常識に僕はしたいのです。