ここ最近お店で多い事例

相変わらず、文章力のなさにまとまらなくて

時間だけかかってる佐藤です。


今回は、ここ最近お店に来るお客様で気になる事例紹介

 

・Sさん 大学生 

  遠くが見えないから自分で度数を勝手に上げて

  ネットでコンタクトを買っている
  症状:頭痛・手足のしびれ

 

 まず、眼科さんに行って作っていないのはNGですが、

度数をあげたから見えるわけだはないです。


 MRIとっても体に異常なし


 3か月後の結果:コンタクトの度数をきちんと

合わせて手足のしびれがなくなった。
眼鏡の時間も増やして頭痛も軽減
  
・Aさん 33歳 症状:午後になると近くが見えない。


・Hさん 41歳 症状:帰り暗くなる時間が

  早くなってなのか車の運転で見えずらい。

 

   上記の症状の人の共通点


 まだ買って日が経過していないのに

だいたい4段階くらい強い度数を掛けている方が多い
  
  日本は、誰でも眼鏡屋が出来ます。


 昨日勤めた方が眼を測定しているお店もあります。


 逆に眼鏡学校を出て奥深さと怖さを

知って眼鏡屋をやめる方もいます。


 何も知らないで機械だけでカチカチやって

10分くらいで作るのも形は、めがね。

 

 このお客様にどれだけ楽な眼鏡を提供出来るか

悩んで作り上げている眼鏡もめがね。
  

 Aさんは、度数が強すぎて老眼のような症状が出ていた。


 Hさんは、度数が強すぎるだけではなく、

内側に眼球を持っていく力が弱かったため
事務作業の帰りに起きた症状でした。