正しい焚火の当たり方

数日前にありました

 

「え?冬はメガネレンズに傷が入りやすい!?」の記事は、


「熱」という目に見えない原因が引き起こす、思いもよらないトラブル、
実際にそうならないと気が付かない落とし穴です。

 

毎年この時期に(実は昨日も)お客様からご相談がありました。、
たとえば、実際にどうしたらいいのか?

とヒントになるお話をご紹介いたします。

 

メガネ屋さんには当たり前のようでも、

お客さまは意外とご存じない方も多いと思います。

ちょうど1年ほど前に書いた記事ですがそちらに飛んでくださいね。

 

セラヴィヨシカワblog

これから、奈良の地も新年の行事が続き、

有名な「どんど焼き」(小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、

正月の松飾り・注連縄(しめ なわ)・書き初めなどを家々から持ち寄り、

一箇所に積み上げて燃やす 

 

どんど焼きが行われます。

お店のお客様の中には、このような行事に立ち会ったりする方も

当然おられます。また、お参りでたまたま神社の境内の焚火などで

暖をとるという場面にも出会ったりします。

 

あなたのメガネ・レンズ、「熱くならないかな」と、

少しだけでも「メガネ」に気を向けて頂けたら幸いです。