「沈黙の臓器?」肝臓だけじゃない。

スマホやタブレットが

必需品になった現在。

 

身体の中で働き過ぎな

臓器があります。


それは..

 

眼です。

 

肝臓は障害があっても

自覚症状がないので

 

「沈黙の臓器」などと

言われていますが

 

問題に気付いた時には既に


手遅れになる等よく聞くお話ですね。

 

肝臓と同じく

 

“眼も沈黙の臓器”

だなって思います。

 

中には特に沈黙が得意な

眼を持っている人がいます。

 

このタイプの眼は

寡黙で淡々と頑張っています。

 

知らず知らず疲労をためて

負担をかけています。

 

疲労を感じないくらい

疲労をため込んで

 

鈍感になっている。

 

意志が強い人や

責任感が強い人ほど

そうかもしれません。

 

(あまり知られていませんが

  近視や老眼以外にも

   目に負担を掛ける

     要因があります。)

 

鈍感になった疲労を解くと

驚く事があります。

 

なぜなら

疲労の無い状態を

 

忘れていたから。

 

普通とは、こんなに楽で

気持ちイイのか!


と驚くことさえあります。

 

特に大きな症状がないと

病院に行くこともないので

 

自分の目がどんなタイプで

どんな状態か分かりません。

 

だからご自分の目が

どんなタイプか?

どんな状態か?

 

これから将来どんな

ことが起こり得るか?

 

知っておくことも

大切だと思います。

 

もしかしたら

あなたの目も

 

沈黙が得意な眼かも

しれませんからね。

 

地域の眼鏡専門ショップへ

行ってみる
という選択肢があります。

 

「今日は相談だけでもいいですか?」

 

そんな一言で

きっと親身になってくれます。

 

お医者さんへ行った方がいいかどうか?


なども合わせて相談してみて下さいね。

 

信頼できるプロがいる

個人眼鏡専門店は

 

あなたの街にも

あります。

 

長年の疑問が晴れる

こともありますよ。