ブルーライトカット

こんにちは東京大田区のメガネのイザワ 伊澤康一郎です。


今日は眼鏡をお作りいただくお客様にも定番になりつつある

ワードである「ブルーライトカット」について触れてみたいと思います。

皆さん「ブルーライトカット」ってなんだと思います?(笑)


一般認識で多いのは、「疲れにくくするレンズ」

と言うような認識が多いのではないでしょうか?

 

じゃぁなんでブルーライトカットは疲れにくくするんでしょう?

メガネレンズに紫外線カットするというのは

もう今ではデフォルトになっていると思いますが、

 

私が店頭に立ち始めたほんの20年前位は
まだ紫外線カット加工はオプション品でした。

レンズを選んで「紫外線カットはつけますか?」そんな感じです。

当時お客様の認識としては、

 

「外に出れば紫外線は浴びることは普通だし、

  何よりも眼鏡かけてない人は当然のように浴びてるじゃないか?
     わざわざ別途紫外線カットをつける意味あるの?」


そんな感覚の方も少なくありませんでした。

 

確かに裸眼で過ごされている方は当然紫外線を遮るものがないので、

直接「眼」も紫外線を浴びています。

 

しかし紫外線という光線は目に見えないが刺激の強い物だと

広く認識されるようになり浴びることによる

弊害というのもクローズアップされるようになりました。

 

みなさんもよく聞くところだと白内障や翼状片。

眼病予防という部分では現在は紫外線カットを

することが当たり前になり、

紫外線カットをしていないメガネレンズを

探すほうが難しいかもしれません。


そしてブルーライトとは人間が目に見える可視光線の中でも

最も紫外線に近い領域の光です。

 

これだけでもなんか目に与える影響は大きそうですよね?

そして目に見える光の中でも波長が短いブルーライトは

空気中で発散しやすいために条件によっては

見え辛さを作りやすい光でもあります。


例えば天気の良い景色、同じ場所でも、

冬場の乾燥した澄んだ空気の時と夏場の湿気の多い時は

スッキリキッパリ見える感覚は違うと思います。

 

冬の乾燥した澄んだ空気というのは進んでくる光を

遮るものが少ないために景色がきれいに見えます。


対して夏場の湿気のある空気は光が進むにあたって

波長の短い光が空気中の湿気やホコリ等にあたって

散乱してしまうためにこの差が生まれます。

 

もっと長い距離で考えると日中の太陽と夕日の太陽、

夕日が赤いのは斜めに入ってくる陽の光は

自分の所に届くまでにより多く空気中を進んでくるために、


波長の短い光はチリホコリにぶつかり散乱するのに対して

長波長光の赤い光はうまくすり抜けてより遠くまで届く為です。

 

同じ目に見える光でも波長(色)によって性質が違います。

その中で見え辛さや疲れの影響になりやすいブルーライトを

抑制しましょうというのがブルーライトカットなんです。


でもここでもう一つ結構勘違いしている方多い点として、

「目が疲れやすいからブルーライトカットだけすればいいや!」

と思っている方もいらっしゃいますが、


根本的な目的距離に対するピントが合っていないことが

目の疲れになっている事が大多数です。

疲れ目を感じたら既成品のブルーカット眼鏡を掛けるだけでは

解決しない事がほとんどなので、まずはMORE加盟店にご相談ください。


あっ!逆でもいいです、

 

「ブルーライトメガネを使ったけど疲れ目が取れない」

 

という時にはぜひMORE加盟店へご相談ください!!