はじめまして!福島県白河市の
CoCo shinwa(ココシンワ)佐藤真子と申します。
初めに、とにかく文章力がありません。
でも、がんばって良い眼鏡が皆様の手元に届くようにblog
リレーをつなげていくつもりです♪
それでは、まず自己紹介とお店紹介をさせて頂きます。
私は、3人の息子とこのお店の店長(主人)の5人家族です。
毎日、朝から晩まであわただしく1日を終えています。
お客様のお陰で子育てをしながら働けております。
このブログでも母として女として眼の変化についても
追々書けたらと思っております。
お店の紹介をさせて頂きます。
まず、CoCo(ココ)コスメ コンシェルジュ
『美の案内人』を意味しております。
shinwa(シンワ)は、私の尊敬する
父と母のお店の名前を頂きました。
お店の前には、キリンのオブジェがあります。
地域の人には、『キリンの眼鏡屋さん』と言われています。
眼鏡屋に見えない店作りを心がけております。
眼鏡一本一本がオブジェのようで、お店の中も
いつまで見ていても飽きない空間でお茶をしながら眺め、
一目惚れした作品を自分の手元へ持っていき
掛けて頂きたいと思っているお店です。
では、タイトルの「どれも大事」の内容へ
眼鏡=医療用具なの知っていましたか?
ここに、ファッションをプラスして
オシャレに合わせさせて頂いてるのが私の仕事です。
お店に来る方の中には、フレームを選んで
もらった事がないと言う方もいます。
絶対にこちら側が選ぶ必要がないのですが、プロの目からすると
度数・目と目の距離(PD)
・耳の位置・奥行など
3Dでフレームを選ばなければなりません。
せっかく、良い度数やレンズを選んでも
フレームがダメでも全てがダメになってしまうのです。
レンズ+フレーム=メガネ+αファッション
眼鏡として掛けるのか、伊達メガネとして掛けるのか
度数を入れて作るのであれば、視力はもちろんのこと、
そこへレンズの厚みなど出来上がりのイメージが
出来ているプロに相談して下さい。
何でもいいは、いいようで悪いです。
ピカソの絵が初めからあんなヘンな絵じゃなかった
ように基本から応用へ合わせていける眼鏡技術者へ
自分の1日使用する眼鏡を合わせてもらってはいかがでしょうか?
私は、OCP【O/オプティカルC/カラーP/プランナー】の資格があり、
眼の中の虹彩から生まれながらして似合う色を診断しております。
ご興味がある方は、ご相談下さい。
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