子供の眼

とうとうGW突入ですね。
平成もあと少し・・・

(ごめんなさい、平成31年4月末に

  データー提供頂きました。)

 

息子と歴史の教科書の覚える年号も内容も増えると話しました(笑)

学校では、身体測定が行われてA判定とかBだったとか

お子様たちが家に帰って伝えていることかと思いますが、


この紙来なかったら見えていなかったことに

気づいていなかったということもあります。


早い子は、1年経たないうちに次の度数になる子もいます。

 

先日、3本目の眼鏡を作りに来たI君
今までは、処方箋でした。


今回は、当店で測って欲しいということでした。
理由は、もうすぐに度が変わっちゃうからということで、

測定してみることにしました。


すると、度数の問題ではなかったのです。
度数は、同じでした。


でも、2個ある眼を上手に使えていなかっただけでした。

掛けて頂いて数日過ぎてからお母様がご来店くださって、
掛けてから息子が前の眼鏡だと教科書が

ぐちゃぐちゃになっていたのにならなくなったんだよと、
おっしゃったそうです。


お母様は、息子さんがぐちゃぐちゃに

見えていたことさえ知らなかったそうです。

※その後ぐちゃぐちゃに見えるを本人に詳しく聞いて見たところ、

字がバラバラになったり、泳ぎはじめるそうです。

 

これから学校から判定書が来ると思います。
お子さんの見え方をよく聞いてあげて下さい。
テレビの見ている顔の角度など

気を付けて見ると視力落ちているのかな!?と、

気づくこともあるかもしれません。

 

お子様は忙しいです。
ちょっと気になる時、MOREの眼鏡屋さんなら

チェックだけしてくれるはずです。


今本当の視力をしておくことは、とても大事です!
少なくとも半年に1回は、眼の健康診断へ