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眼精疲労に眼鏡屋さんからのご提案

blog投稿店名:幸得潤眼鏡院 blog投稿者名:幸得 潤

この度の武漢コロナ肺炎禍,皆様いかがお過ごしでしょうか?
多くの方々が、テレワーク、休業などで
引きこもり生活を余儀なくされていることでしょう。


それに伴い、


PCモニター、タブレット端末、スマホ画面、等々


近くのモノを見る時間が大変増えていると
お察し申し上げます。


ここで問題になるのが、眼精疲労!


若いうちには、あまり感じなかった目の疲れ。
(勿論若年層でも眼精疲労がないわけではありません、

             今回は横に置きましょう)


特に40歳代に入ると目がかすむ、近くにピントが合わない
近くを見ていて、遠くを見るとぼやけるなどの
不自由、不快感出てきます。


さて あなたは、どうしますか?


とりあえず、気のせいと思い無視する?


薬局に行って、ピント調節に効くとうたっている、目薬を買う?


目に効くらしい、サプリメントを試してみる?


ブルーベリージャムを爆食する?


慌てて、眼科で病気のチェックをしてもらう?


メガネ型ルーペを使ってみる?


近視のメガネをかけている人は外すと見えるので、

とりあえず近くを見るときはメガネを外す?


百円ショップで既成の老眼鏡を買ってみる?


もしかして、これが老眼なのかと思い、

恐る恐るめがね屋さんに行ってみる?


様々な対処の方法がありますが、

ここでは勿論眼鏡屋さんからの、ポジショントークを!
まず、目に不調、違和感があれば、眼科の受信をおすすめします。


その結果、単純な老眼や屈折異常

(キツイ文字ずらですが超簡単乱暴に言うと乱視や遠視などです)

だけであれば技術力があって親切丁寧、

センスの良いフレームの品ぞろえが豊富で

的確なアドバイスもしてくれる、

そんな眼鏡屋さんに相談してみましょう。


そう!快適眼鏡研究会のメンバーのお店のような。(個人の感想です)
きっと、あなたのライフスタイルや視生活に

ぴったりな眼鏡を提案してくれるでしょう。

 

無理なく快適に物が見えることが、

いかに生活のクオリティを上げるか実感されることでしょう。


さて、

 

次には様々な用途のレンズ、

 

5歳若返る眼鏡選びのコツ、


眼鏡で脳の活性化、

 

眼鏡でグングン偏差値アップ、

 

幸運が舞い込む眼鏡選び


のお話ですが
そろそろ
長文になりましたので
続きは、またの機会に!